
車の査定は個人情報なしでもできる?相場を知る方法と注意点を解説
2026.01.09
BUDDICAに2023年入社。姫路支社での営業経験を経て神戸西支社長、現在は中国・関西エリアマネージャーとして複数拠点を統括。
車を売る前に「いくらくらいになるのか」を知りたいと思っても、個人情報を入力すると営業電話が増えそうで不安に感じる方は少なくありません。
実は、個人情報なしでも車の査定相場を知ることは可能です。
本記事では、個人情報なしで分かること・分からないことの違いや、相場を知る仕組み、利用時の注意点を整理しながら、安心して判断するための考え方を解説します。
目次
車の査定は個人情報なしでもできるのか
車の売却を検討し始めたばかりの方は「まだ売ると決めたわけではないし‥」「とりあえず相場だけ知りたい‥」という気持ちから、いきなり個人情報を入力するのはハードルが高いと感じてしまうものです。
ここでは「個人情報を入力せずに車の相場を知ることができるのか」をお伝えします。
結論、個人情報なしでも車の相場を知ることはできる
実は、個人情報をなしでも車の「相場」や「だいたいの査定価格」はネットで調べることができます。メーカー・車種・年式・走行距離といった車両の基本情報を入力して調べれば良いだけなので、個人情報は不要です。
ただし、ここで出てくるのはあくまで「相場(目安)」です。
本当に正確な査定額として業者がつける価格を知りたい場合には、実際に査定を受ける必要がありますし、その際は個人情報の提供が基本的に必要になります。
個人情報なし査定が成立する仕組み
では、なぜ個人情報なしでも相場がわかるのでしょうか?理由は次の3つです。
理由①過去の売買データを元に計算しているから
ネット上の査定・相場サイトは、オークションや中古車売買の膨大なデータをもとに、自動で推定値を出しています。
AIや統計モデルを使用すれば、個人情報がなくても、車の基本情報(車種・年式・走行距離など)があれば、「だいたいの市場価格」を割り出せます。
理由②あくまで「相場」であって、確定価格ではないから
「相場」は市場全体の平均価格や目安であって、実際の査定額や買取価格とは異なります。正確な査定額を知るには修復歴・キズの具合・匂い・地域差などの情報が必要ですが、頭出しとして個人情報なしの査定を行っているサイトが多いです。
個人情報なしで分かる情報と分からない情報
車を売る前にネットで相場を調べたいと思っても「どこまでの情報がわかるの?」と疑問に感じる方は多いはず。ここでは、初心者でも分かるように「ネットで分かる情報」と「分からない情報」の違いを解説します。
個人情報なしでわかる情報
個人情報を入力しなくても知ることができるのは、市場全体での相場やおおよその価格の目安です。
相場は、車の基本的な情報(メーカー・車種・年式・走行距離など)を基に、過去の売買データや統計から算出された価格帯のこと。たとえば、以下のようなことがわかります。
- 同じ車種・年式・走行距離の中古車が市場でどれくらいの価格になっているか
- 平均的な買取価格の範囲(例:〇〇万円〜△△万円)はどうか
- 人気の有無や需要の高さによる価格傾向はどうか
こうした相場情報は、複数のネット査定サイトや相場シミュレーションで匿名のまま調べられます。入力するのは車両のスペックだけで、名前や電話番号などの個人情報は不要です。
個人情報なしではわからない情報
一方で「市場の相場」以上の正確な買取金額を知るためには、より詳しい情報が必要になります。実際の査定金額を出すために必要な情報は以下のようなものです。
- 車の細かい状態(キズやへこみ、内装の汚れ、修復歴の有無など)
- 車検の残り期間や整備履歴
- 過去の事故歴や修理歴
- 地域や季節による需要の差
こうした詳細な情報は、実際に査定士が目視で確認したり、詳しい入力項目を埋めたりする必要があります。そのため、多くの場合、個人情報の入力や、実車確認(実査定)が前提になります。
個人情報あり査定の注意点
ネットで車の査定を申し込むとき、名前や電話番号、メールアドレスなどの個人情報を入力する必要があるサービスもあります。
こうしたサービスは買取店から直接査定額が届いたり、一度の入力で複数の業者に依頼できたりするなど便利な点がある反面、いくつか注意するべき点もあります。ここでは、主な注意点を解説していきます。
営業電話やメールが止まらなくなる
個人情報を入力して査定を申し込むと、買取店や査定サイトから電話やメールが頻繁に届く可能性があります。
特に名前・電話番号・メールアドレスを提供すると、査定額を提示したい業者から直接連絡がくる仕組みになっています。
こうした連絡は、すべて買取のチャンスを逃さないための営業活動ですが、電話やメールの数が多くて困ってしまう人も少なくありません。
そのため、査定申し込み後の連絡方法や時間帯に注意したり、連絡を控えてほしい旨を最初に伝えるなどの工夫が必要です。
一括査定によって、逆に比較しづらくなることも
一括査定は一度の入力で複数の買取店に査定依頼ができるもので、効率よく価格を比較したい人に人気です。
しかし、一括査定では、多くの買取店が同時にユーザーの車の査定依頼を受け取るため、同じ時間帯に複数の連絡が重なることがよくあります。
そのため、一括査定は以下のような悩みが起こりやすいです。
- どの査定額が本当に高いのかわかりにくい
- 電話・メールが重なって混乱する
- 各社の査定条件や提示の仕方がバラバラで比較しづらい
さらに、すべての査定額が同じ基準で出されているわけではないため、単純に数字だけを比べても正確な比較にならないこともあります。
個人情報なし車査定サービスを選ぶ判断基準
個人情報を入力せずに車の相場を調べられるサービスは便利ですが、どれを使えば安心して正確な情報を得られるのか悩む初心者の方も多いはず。
ここでは、サービスを選ぶときに押さえておきたい2つの大切な基準をわかりやすく説明します。
相場データの出どころが明確かどうか
車の相場は「どこから集められたデータなのか」で精度や信頼性が変わります。
個人情報なしで相場を出すサービスを選ぶときは、相場データの出どころが明確かどうかをチェックすることが重要です。
ポイントになるのは以下のような情報です。
- 過去の中古車販売価格データを元にしている
- オークションや買取実績データを活用している
- 複数の車種・年式データが豊富にある
信頼できるサービスは、こうしたデータ元や計算方法を明示していることが多いです。反対に、データの出どころが書かれていなかったり、説明があいまいなサービスは、実際の相場とのズレが出る可能性が高くなります。
過去の買取実績やオークション価格といった実際の市場データが基になっているものは、比較的信頼性が高いと言えるでしょう。
入力後に営業導線へ誘導されないか
「個人情報なし」をうたっていても、実際に使ってみると査定後に営業の流れへ誘導されるケースがあります。
せっかく個人情報を入力しないサービスを選んだのに、後から電話やメールで営業が来てしまっては本末転倒です。
以下のような点に注意しましょう。
- 相場チェック後に「査定申し込みボタン」や「買取店への連絡案内」が出ていないか
- 名前や連絡先の入力を強く促す画面構成になっていないか
- 無料の相場表示だけで完結できるかどうか
個人情報なしで完結するサービスは、査定相場を見せたあとにしつこく連絡先を求めたり、別の査定ページへ無理に誘導したりしません。
反対に、相場を見せたあとに何度も連絡先を入力させようとしてくる場合は、個人情報ありの査定への誘導が目的になっている可能性があるため注意が必要です。
個人情報なしで相場が分かる「愛車メーター」とは
車を売る前に、できるだけ手軽に・個人情報を出さずに相場を知りたいという人におすすめなのが、バディカダイレクトが提供する「愛車メーター」です。
「愛車メーター」はネットやLINEで完結できる無料の相場チェックツールで、初心者でも簡単に使えるのが特徴です。ここでは、その仕組みやメリットをわかりやすく解説します。
業者オークション相場を使った客観的な算定

「愛車メーター」は、中古車販売業者が実際に使っているオークションの市場データを基に相場を算出しています。
これにより、一般的なネット相場サイトのような個人の主観や一社の買取店の判断だけで出された価格ではなく、複数の車両データを集計した客観的な数字が出るのが特徴です。
希少車や特殊条件の車では価格幅が広くなることもありますが、同じ車種・年式・走行距離でも過去の市場取引を元にした「今のリアルな価格帯」を知ることができます。
4項目入力だけで相場が出る

愛車メーターは、わずか4つの項目を入力するだけで相場がすぐにわかる仕組みです。
入力項目は次のとおりです。
- メーカー
- 初度登録(年式)
- 車種名
- 走行距離
これらの情報だけで、匿名のまま簡単に査定相場が算出されます。
電話番号やメールアドレスの入力は一切不要なので、個人情報を渡さずに使えるのが大きなメリットです。
LINE完結だから電話営業が発生しない
「愛車メーター」は、LINEを使って相場を確認するスタイルになっています。
LINEで公式アカウントを友だち追加し、4項目を入力すると、その場ですぐに相場が表示されます。
LINEだけでやり取りが完結するので、急に知らない番号から電話がかかってくる心配はありません。もちろん、まだ売るかどうか決めていない段階でも安心して利用できます。
車の査定相場を知ったあとにやるべきこと
ネットで車の査定相場を調べることができれば、今の愛車がどれくらいの価値なのかが、だいたい見えてきます。とはいえ「じゃあ、相場を知ったあとはどうすればいいの?」という疑問を持つ人も多いはず。
ここでは、初心者でもわかりやすいように、相場をチェックしたあとにやるべきことをステップごとに説明します。
相場を知った時点では何もしなくていい
まず大切なのは、相場を知っただけでは何も急いで動く必要はないということです。
相場はあくまで「その車種・年式・走行距離で一般的にどれくらいの価値があるか」の目安で、実際の査定額とは違います。売却を考える上での判断材料になりますが、それだけで売る・売らないを決める必要はありません。
相場チェックは情報収集の段階なので、
- 売るかまだ迷っている
- 次に買う車の予算をざっくり知りたい
- 家計の見直しをしたい
といった目的なら、そのまま様子を見るのもOKです。はじめに情報を頭に入れて、納得感を持って次のステップに進むかどうかを判断しましょう。
本格的に売却を考えるなら、比較や査定を
相場を見て「売ってもいいかな」「思ったより高い価格が出そう」と感じたら、次のステップとして比較や査定を進めましょう。
① 実際の査定を受ける
ネットの相場はあくまで目安なので、正確な査定額を知るには実際の査定から「修復歴の有無」「車の状態」「オプション装備」などをチェックしてもらう必要があります。自分で来店する他に、出張を依頼することができるお店もありますので、ご自身の生活スタイルにあった方法を選べると良いですね。
② 一括査定サイトを利用して複数社と比較する
1社だけで売却を決めるのではなく、複数の買取業者の査定額を比較するのがおすすめです。複数の査定額を見比べれば、高い価格を出してくれる会社を見つけやすくなります。ただし、個人情報を入力する必要があるサービスも多く、営業電話が増える可能性があるので注意が必要です。
③ 売却時期や方法を検討する
査定の結果や相場を踏まえて、いつ売るのがベストか、どの方法で売るのがいいかを考えるのも大切です。たとえば、「車検がまだ残っている時期に売る」「季節による需要が高い時期を狙う」「ディーラー下取りより専門買取店を選ぶ」など、少し工夫するだけで査定額が変わることがあります。
個人情報なしで車を査定するなら愛車メーター
車の査定相場は、メーカー・車種・年式・走行距離といった基本情報が分かれば、おおよその目安を把握することができます。 「まずは今の相場だけ知りたい」という段階であれば、必ずしも詳細な個人情報を入力する必要はありません。
一括査定や本査定は、売却を前提に複数業者と具体的な条件交渉を進めたい人には適していますが、営業電話や連絡が増えやすく、比較や判断に時間がかかるため、まだ検討段階の人にとっては負担に感じやすい側面もあります。
相場や査定の方法にお悩みの方におすすめなのが、電話番号の入力なし・LINE完結で査定できる「愛車メーター」です。
愛車メーターなら、
- 入力はたった4項目だけ
- 業者オークション相場をもとに客観的な価格がわかる
- 電話番号不要で営業電話は一切なし
という、従来の一括査定にはない安心感と手軽さがあります。
「営業電話なしで車の相場だけを知りたい」という方には、とても使いやすいサービスとなっておりますので、ぜひ「愛車メーター」をご活用ください。
バディカダイレクトでは、中古車の売買に役立つ3つの資料を公開しています。
★高く売る方法
★安く買う方法
★車選び初心者の3ステップ
完全に無料です。
LINE追加して、ぜひご覧になってください。
中古車を「高く売る方法」「安く買う方法」
「クルマ選び初心者の3ステップ」はこちら↓
