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買って良かった軽自動車・おすすめ18車種を徹底解説|軽自動車を選ぶときのポイントや注意点もご紹介!

2025.05.18

この記事の監修者
営業本部部長
由佐 朋也
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新卒からビッグモーターに入社し6年ほどセールスで従事し退職。その後、BUDDICAに入社。創業メンバーとしてセールス、店長、営業本部部長を経験。新店舗・新規事業の立ち上げ、カルチャーの浸透に従事。現在はBUDDCIA DIRECTのセールスとして全国へ愛車を届けています。

軽自動車は性能やデザイン性も向上し、近年さらに人気が高まっています。

一方で、
・どれを選べばいいかわからない
・高い買い物だから後悔はしたくない

という悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?

この記事では、買って良かった軽自動車全18車種を徹底解説!他にも軽自動車を選ぶときのポイントや選び方、注意点についてもご紹介しますので、ぜひ軽自動車選びの参考にしてみてください。

 

買って良かった軽自動車|おすすめ車種18選!

まずは、買ってよかった軽自動車のおすすめ18車種をご紹介します。

 

1.ホンダ「N-BOX」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,790㎜
内観(長さ×幅×高さ) 2,125×1,350×1,400㎜
燃費(WLTCモード) 18.4~21.6㎞/L
ボディタイプ 軽トールワゴン
新車価格 1,689,600~2,382,600円
中古車価格(相場) 約160,000~2,910,000円

N-BOXは、軽自動車でトップクラスの室内空間が魅力の車です。

トールワゴン設計により、車高が高く、広々とした室内空間を実現しています。それにより、大人でも頭上に余裕を感じられ、窮屈さを感じずにドライブを楽しむことができます。また、車内での子供の着替えにも便利です。

軽自動車に広い室内空間を求める方に特におすすめの車です。

 

2.ホンダ「N-ONE」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1545/1,570㎜
内観(長さ×幅×高さ) 2,050×1,300×1,195㎜
燃費(WLTCモード) 20.1~23.0㎞/L
ボディタイプ ハッチバック
新車価格 1,734,700~2,173,600円
中古車価格(相場) 約140,000~2,680,000円

N-ONEは、ホンダのNシリーズの中で一番コンパクトな車です。

昔ながらの軽自動車らしいセダンタイプのコンパクトな車体を持ち、小回りがきいて運転しやすいのが特徴です。また、車高が低いため、車体が安定した走行が可能です。

コンパクトな車体で安定した走行や小回りがきく車を求めている方に特におすすめです。

 

3.ホンダ「N-VAN」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,945/1,960㎜
内観(長さ×幅×高さ) なし
燃費(WLTCモード) 17.0~19.8㎞/L
ボディタイプ 軽バン
新車価格 1,365,100~2,016,300円
中古車価格(相場) 約350,000~5,030,000円

N-VANは、荷物の積載に優れた車です。

軽自動車ですが、4ナンバーの軽貨物自動車に分類され、乗車スペースとは別に十分な広さの荷室が確保されています。また、助手席・後部座席は床下格納が可能で、シートアレンジによって広いスペースを作り出すことができます。

プライベートや趣味で荷物が多い方はもちろん、商用利用にもおすすめの車です。

 

4.ダイハツ「タント」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,755㎜
内観(長さ×幅×高さ) 2,125×1,350×1,370㎜
燃費(WLTCモード) 19.6~22.7㎞/L
ボディタイプ 軽スーパーハイトワゴン
新車価格 1,452,000~1,699,500円
中古車価格(相場) 約30,000~2,340,000円

タントは、ファミリー向けのスライドドアが特徴の車です。

リヤドアは両側パワースライドドアに加え、助手席側ピラーを取り除いたデザインの「ミラクルオープンドア」のデザインが大きな魅力です。この機能により、傘をさしたままや手をつないだままの子供の乗せ降ろしが可能になり、大きな荷物の積載もしやすくなっています。

小さな子供のいる世帯の日常使いに特におすすめの車です。

 

5.ダイハツ「ミライース」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,500㎜
内観(長さ×幅×高さ) 1,935/2,025×1,345×1,240㎜
燃費(WLTCモード) 23.2~25.2km/L
ボディタイプ 軽ハッチバック
新車価格 992,200~1,320,000円
中古車価格(相場) 約90,000~1,650,000円

ダイハツ「ミライース」は、車両本体価格が安い車です。

最もリーズナブルなグレードでは、必要最小限の装備や機能を採用することで、新車でも100万円以下の車両本体価格を実現しています。また、より充実した機能を求める方には、好みに合わせてオプションでさまざまな機能を付け加えることも可能です。

コストパフォーマンスを重視する方には、特におすすめの車です。

 

6.ダイハツ「ムーヴキャンバス」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,655㎜
内観(長さ×幅×高さ) 2,180×1,345×1,275㎜
燃費(WLTCモード) 20.9~22.9㎞/L
ボディタイプ 軽ハイトワゴン
新車価格 1,463,000~1,760,000円
中古車価格(相場) 約40,000~2,430,000円

ムーヴキャンバスは、印象が異なる外観を選べる車です。

街中でも目を引くポップな色のツートンカラーが可愛らしい印象の「ストライプス」と、落ち着いた色味でシックな印象の「セオリー」という異なるデザインから好みを選べます。また、内装にはインパネや助手席前方にも小物を置けるスペースが充実しており、こまごまとしたものが多くなりがちな方でもスッキリとした室内空間が実現できます。

好みのデザインを選びたい方や、収納力を求める方には特におすすめの車です。

 

7.ダイハツ「タフト」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,630㎜
内観(長さ×幅×高さ) 2,050×1,305×1,270㎜
燃費(WLTCモード) 21.1~21.4㎞/L
ボディタイプ 軽クロスオーバーSUV
新車価格 1,386,000~1,727,000円
中古車価格(相場) 約980,000~3,990,000円

タフトは、パノラマルーフの視界の良さが特徴の車です。

頭上のパノラマルーフにより、開けた視界での開放的な運転が楽しめます。これにより、アウトドアや旅行先では、室内にいながら風景を存分に楽しむことができるのも魅力です。また、疲れにくいシート形状・運転席シートリフター・チルトステアリングなど、運転手が疲れにくいように設計されています。

アウトドアや旅行先の景色を存分に楽しみたいと考えている方には、特におすすめの車です。

 

8.ダイハツ「アトレー」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,890㎜
内観(長さ×幅×高さ) 2,020×1,265×1,215㎜
燃費(WLTCモード) 14.7㎞/L
ボディタイプ 軽バン
新車価格 1,639,000~2,002,000円
中古車価格(相場) 約220,000~4,100,000円

アトレーは、4ナンバーで商用車にも使える積載量を持ちながら、日常使い向けのカラー選択ができることが特徴の車です。

軽貨物車両は商用利用の需要が高いため、他のメーカーではシンプルな色味の車が多い中、アトレーはメタリックで鮮やかな色味のカラーバリエーションを提供しています。そのため、商用利用だけでなく、私用や趣味での日常使いにも適しています。

積載量が多い車を求めている方の中でも、好みのカラーが選べる車を探している方には、特におすすめの車です。

 

9.スズキ「スペーシア」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,785㎜
内観(長さ×幅×高さ) 2,170×1,345×1,415㎜
燃費(WLTCモード) 19.8~25.1㎞/L
ボディタイプ 軽スーパーハイトワゴン
新車価格 1,530,100~2,193,400円
中古車価格(相場) 約130,000~2,940,000円

スペーシアは、後部座席の設計が工夫されている車です。

後部座席は、左右独立してスライドやリクライニングが可能で、後部座席を使用する際の快適性や利便性を高めています。また、「マルチユースフラップ」機能を採用しており、オットマンモード・レッグサポートモード・荷物ストッパーモードと3つのモードで多様に活用できます。

後部座席の快適性や利便性を求める方には、特におすすめの車です。

 

10.スズキ「ハスラー」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,680㎜
内観(長さ×幅×高さ) 2,215×1,330×1,270㎜
燃費(WLTCモード) 19.7~24.4㎞/L
ボディタイプ 軽クロスオーバーSUV
新車価格 1,518,000~2,021,800円
中古車価格(相場) 約270,000~2,990,000円

ハスラーは、ポップなカラーバリエーションが特徴の車です。

ハスラーはSUVでありながら、可愛らしい丸いライトとポップな色味が目を引く外観が人気です。カラーバリエーションが豊富で、シックなモノトーンカラーと遊び心のあるツートンカラーから好みの色合いを選ぶことができます。

SUVで好みのカラーを選びたい方には、特におすすめの車です。

 

11.スズキ「ワゴンR」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,650㎜
内観(長さ×幅×高さ) 2,450×1,355×1,265㎜
燃費(WLTCモード) 20.9~25.2km/L
ボディタイプ 軽ハイトワゴン
新車価格 1,294,700~1,586,200円
中古車価格(相場) 約600,000〜1,200,000円

ワゴンRは、前席のベンチシートが特徴の車です。

前席がベンチシート仕様になっているため、運転席からの乗り降りが困難な状況でも簡単に助手席側へ移動して乗り降りすることができます。これにより、前席移動の利便性を高めています。

街中や狭い場所での使用が多い方には、特におすすめの車です。

 

12.スズキ「ワゴンRスマイル」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,695㎜
内観(長さ×幅×高さ) 2,185×1,345×1,330㎜
燃費(WLTCモード) 22.5~23.9㎞/L
ボディタイプ 軽ハイトワゴン
新車価格 1,489,400~1,984,400円
中古車価格(相場) 約890,000~2,280,000円

ワゴンRスマイルは、ワゴンRシリーズの中で唯一、スライドドアが採用されている車です。

ワゴンRのハイトワゴンという取り回しのしやすいサイズ感を保ちながら、スライドドアの利便性がプラスされています。また、低床設計でリヤドア横には乗降グリップも設置されているため、乗り降りに不安のある高齢者や子供にも優しい作りとなっています。

ハイトワゴンでスライドドアを求めている方や、乗り降りに不安のある方を乗せる機会が多い方には特におすすめの車です。

 

13.スズキ「アルト」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,525㎜
内観(長さ×幅×高さ) 2,015×1,280×1,260㎜
燃費(WLTCモード) 23.5~27.7㎞/L
ボディタイプ 軽ハッチバック
新車価格 1,064,800~1,612,600円
中古車価格(相場) 約90,000~1,980,000円

アルトは、スズキの軽自動車の中で最小サイズの車です。

コンパクトな車体のため、数ある軽自動車の中でもトップクラスの燃費です。また、外観・内観ともに飽きがこない落ち着いたデザインが施されており、日常使いの車として非常に適しています。

日常使いに最適で燃費の良い軽自動車を求めている方には、特におすすめの車です。

 

14.スズキ「エブリイ」

外観(全長×全幅×全高) 2,240×1,355×1,420㎜
内観(長さ×幅×高さ) なし
燃費(WLTCモード) 15.1~17.2㎞/L
ボディタイプ 軽バン
新車価格 1,137,400~1,818,400円
中古車価格(相場) 約170,000~15,190,000円

エブリイは、軽貨物自動車の中でもトップクラスの荷室空間の広さを誇る車です。

軽貨物自動車は4人乗車の他にも十分なスペースの荷室が確保されていますが、中でもエブリイの荷室の広さは特に優れています。そのため、商用利用はもちろん、車中泊など本格的なアウトドアレジャーにも高い需要があります。

車中泊もできる軽自動車を求めている方には特におすすめの車です。

 

15.スズキ「ジムニー」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,725㎜
内観(長さ×幅×高さ) 1,795×1,300×1,200㎜
燃費(WLTCモード) 14.3~16.6㎞/L
ボディタイプ 軽SUV
新車価格 1,654,400~2,002,000円
中古車価格(相場) 約190,000~5,320,000円

ジムニーは、本格的なオフロード向きの車です。

軽自動車でありながら、本格的なオフロード走行に適したデザインや設計が施されています。また、軽自動車のコンパクトな車体は、狭い山道などでも運転しやすく、扱いやすさが魅力です。

オフロード走行や悪路走行に強い軽自動車を求めている方には、特におすすめの車です。

 

16.日産「ルークス」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,780㎜
内観(長さ×幅×高さ) 2,200×1,355×1,400㎜
燃費(WLTCモード) 17.5~20.9㎞/L
ボディタイプ 軽スーパーハイトワゴン
新車価格 1,637,900~2,399,100円
中古車価格(相場) 約650,000〜1,250,000円

ルークスは、カラーバリエーションが豊富な子育て世帯向けの車です。

ルークスはスタイリッシュなデザインで、豊富なカラーバリエーションが魅力です。また、子育て世帯には嬉しい後席ロングスライド機能があり、運転席に座ったまま後席の子供のお世話ができます。さらに、両手がふさがった状態でもドアの下に足を振り入れるだけで開閉できる「ハンズフリーオートスライドドア」も搭載されています。

好みのカラーが選べ、子育て世帯向けの軽自動車を求めている方には特におすすめの車です。

 

17.日産「デイズ」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,650/1,670㎜
内観(長さ×幅×高さ) 2,065×1,340×1,270㎜
燃費(WLTCモード) 19.4~23.2㎞/L
ボディタイプ 軽ハッチバック
新車価格 1,437,700~2,157,100円
中古車価格(相場) 約120,000~2,190,000円

デイズは、豊富な安全性能が搭載できる車です。

デイズはグレードにより、さまざまな安全性能の搭載が可能です。特に、緊急時に警察や消防への通報をアシストする「SOSコール」機能を搭載した軽自動車は、デイズが初めての導入となります。

安全性能を重視する方には、特におすすめの車です。

 

18.三菱「デリカミニ」

外観(全長×全幅×全高) 3,395×1,475×1,800/1,830㎜
内観(長さ×幅×高さ) 2,200×1,335×1,390/1,400㎜
燃費(WLTCモード) 17.5~20.9㎞/L
ボディタイプ 軽スーパーハイトワゴン
新車価格 1,837,000~2,018,500円
中古車価格(相場) 約1,490,000~23,320,000円

デリカミニは、2023年5月に発売開始された比較的新しい車です。

三菱デリカのデザインを踏襲し、フロント部分はSUVのようなカッコイイ印象を与えます。一方で、軽自動車というコンパクトな可愛らしさも兼ね備えた、まさに“カッコかわいい”という表現が似合う車です。シートは、撥水仕様になっており、アウトドアでも気兼ねなく使用できるでしょう。

デリカのようにアウトドア向きでよりコンパクトな車を求めている方には、特におすすめの車です。

 

買ってよかったと思える車の選び方

自動車は高い買い物なので、失敗はしたくないですよね。続いては、買ってよかったと思える車の選び方のポイントを4つご紹介します。

予算を決める

買ってよかったと思える です。

予算を決めることで、購入する車の範囲が明確になり、無駄な出費を避けることができます。また、予算を決める際には、自分の収入や支出を見直し、無理のない範囲で設定することが大切です。例えば、旅行に行く際に予算を設定することで、行き先や宿泊先を選ぶ際の参考になります。同様に車選びも予算を決めることで、理想の車を見つけやすくなります。

予算を決めることで、安心して車選びができるだけでなく、購入後の経済的な負担が抑えられ長くカーライフを楽しむことができるでしょう。

 

使用用途を明確にする

買ってよかったと思える車の選び方のポイント2つ目は、使用用途を明確にすることです。

使用用途を明確にすることで、必要な機能や性能を持った車を選ぶことができます。例えば、通勤用・家族旅行用・アウトドアなど目的によって求められる車のサイズ・燃費・安全性能が異なるため、具体的なニーズを把握することが重要です。

また、将来的なライフスタイルの変化の見込みがある場合には、広めの車や荷物を多く詰める車を選ぶことも考慮する必要があります。

使用用途を明確にすることで、自分のライフスタイルに合った車を選ぶことができるでしょう。

 

乗り心地や安全性能をチェックする

買ってよかったと思える車の選び方のポイント3つ目は、乗り心地や安全性能をチェックすることです。

乗り心地や安全性能は、日常の運転に大きな影響を与えます。快適な乗り心地は、長時間の運転を楽にし、安全な性能は万が一の事故に備えるために不可欠です。例えば、旅行の際に乗り心地が良い車なら長時間のドライブでも快適に過ごせますし、安全性能が高ければ急なブレーキやカーブでも安心して運転できます。

乗り心地や安全性能をチェックすることで、家族や友人を安心して乗せられる車を選べるでしょう。

 

維持費や燃費を考える

買ってよかったと思える車の選び方のポイント4つ目は、維持費や燃費を考えることです。

維持費や燃費は、車を所有する上で長期的なコストに大きく影響します。そのため、あらかじめこれらの費用を考慮しておくことで、購入後の経済的な負担を軽減できます。例えば、燃料が良い車を選ぶことでガソリン代が節約でき、頻繁に長距離ドライブが多い場合でも安心です。また、維持費が低い車なら、定期的なメンテナンスや保険料も抑えられます。

維持費や燃費を考えることで、トータルコストを把握でき、経済的に余裕のあるカーライフを実現できるでしょう。

 

知っておきたい|軽自動車の注意点

軽自動車を買う前に知っておきたい、軽自動車の注意点についてご紹介します。

 

普通車に比べパワーが小さい

軽自動車の注意点1つ目は、普通車に比べてパワーが小さいことです。

軽自動車は普通車に比べてエンジン排気量の上限が小さく定められています。その分、車体や排気量が小さい分、税金面や維持費がおさえられ、コストパフォーマンスに優れている車といえます。

普通車よりも加速や登坂路でのパワーが小さいので、走行性能を重視する方には物足りなく感じるかもしれません。

 

横風の影響を受けやすい

軽自動車の注意点2つ目は、横風の影響を受けやすいことです。

軽自動車は、普通車に比べて車体重量が軽く、ホイールベースが短い車です。この特徴が横からの強い力に対して弱く、強い横風の場合には車体が安定しにくくなっています。

また、最近人気の車高が高いモデルは、横から風を受けた際に断面積が大きくなり風の影響が大きくなります。

特に高速道路・開けた場所・風が強い地域での走行が多い方には注意が必要です。

 

室内空間に限りがある

軽自動車の注意点3つ目は、室内空間に限りがあることです。

軽自動車は、乗車定員や積載量が普通車に比べて小さい車です。そのため、大人数で乗る機会が多い方や荷物が多い方には注意が必要です。

最近では、軽自動車でも座席下やドア横などの収納やシートアレンジにより荷室空間を多様に変形させられる仕様の車が多くなっているため、ライフスタイルに合わせて比較検討する必要があります。

 

軽自動車をお探しなら、BUDDICAダイレクトへ

今回は、買って良かった軽自動車のおすすめ18車種と軽自動車を選ぶときのポイントや注意点をご紹介しました。

軽自動車は普通車に比べて良い点がある一方、弱い点もあります。さまざまな条件を考慮した上で、自分のライフスタイルや経済状況などに合った車を選ぶことが重要です。

もし中古車で軽自動車をお探しなら、ぜひBUDDICAダイレクトへお任せください。BUDDICAダイレクトでは、ご希望の条件やお客様のライフスタイルに合わせた、最高の一台をご提案いたします。
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