
車検にかかる日数はどれくらい?|業者別の日数の違いや短縮する方法も
2025.04.03
「毎日車に乗るから車検にどれくらいの日数がかかるのか知りたい」
「少しでもはやく車検を終わらせたい」
とお困りの方も多いのではないでしょうか?
この記事では車検にかかる時間や日数の目安を、依頼業者別に徹底解説します。また、業者ごとに作業時間が変わる理由と、車検にかかる時間や日数を短縮する方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
車検にかかる時間や日数はどれくらい?
車検にかかる時間や日数は、車種や車の状態、業者によって異なります。
通常、車検自体は数時間で完了しますが、問題が発見された場合や整備が必要な場合は、さらに時間がかかることも珍しくありません。
急いで車検を終わらせたい場合は、あらかじめ整備の状況を確認しておくことをおすすめします。ここでは、車検にかかる平均的な時間や日数、時間がかかる理由を詳しく解説します。
平均的な時間と日数の目安
車検は、問題がなければ通常2~3日で完了します。
ただし、古い車や整備が必要な箇所がある車だと修理や部品交換が必要になるため、1週間以上かかります。
業者によって変わる
車検専門店やディーラー車検なら数時間、ガソリンスタンドやディーラーでは数日以上かかるケースが多いです。
加えて、混雑している場合・整備が必要な場合は、完了までに時間を要するため、数日から数週間という時間がかかることも。
迅速に車検を終わらせたい場合は、即日車検や24時間対応の業者を選ぶことをおすすめします。
業者ごとの車検にかかる時間や日数の目安
ここからは、業者ごとに車検にかかる時間・日数の目安をみていきましょう。
ディーラーの場合
ディーラーでの車検の所要日数は通常1日から数日以上。
これは、メーカー独自の点検や整備項目を含む車検を実施するなど、整備内容が充実しているためです。
品質が高い代わりに時間がかかる傾向にあるため、速さを求める場合は、事前予約をしたり、他の業者に依頼したりすることをおすすめします。
車検専門店の場合
車検専門店での車検の所要日数は、1日程度。
車検に特化したサービスを提供しているため、車検にかかる日数や時間は短めです。
ただし、整備が必要な場合や部品交換が発生した場合は、もう少し時間がかかることもあるので注意しましょう。
ガソリンスタンドの場合
ガソリンスタンドでの車検の所要日数は、2~3日程度。
少し時間がかかるのは、車検を担当するのは提携している工場であることがほとんどだからです。
スタンド内で車検を実施する店舗でも、設備や専門スタッフが不足している場合があり、他の業者に比べて少し時間がかかる印象です。
運輸局(ユーザー車検)の場合
ユーザー車検での車検の所要時間は、最短で1~2時間程度。
自分で運輸局に車を持ち込んで、検査を受ける形になるため、手続き自体は比較的スムーズに進みます。
ただし、必要書類を用意する・運輸支局に車を持ち込む・車検を行う などの手間がかかるため、予備知識がない方にとってはかなり難易度が高いです。
ユーザー車検に必要な書類については以下の記事も参考にしてみてください▼
車検に時間がかかる4つの理由
車検にかかる時間が長い理由は、工程の多さ・検査自体の工数・繁忙期などの時期的要因・工場の種類の4つに分けられます。
ここからは「車検に時間がかかる原因」から、車検の期間を短くするコツを見ていきましょう。
法定点検・整備・検査・手続きなど工程が多いため
1つめは、工程が多いためです。
法定点検とは、車両の安全性を確保するために定められた必須の点検項目です。この点検項目に問題があれば追加整備が必要となり、所要時間が長くなっていきます。
さらに、ディーラーによっては独自の追加点検を実施することがあり、その場合は作業時間がさらに長引きます。
検査自体以外にも、車検が行われたことを表す「適合標章」と言う証明書を発行する手続きなどを行う必要もあるため、こういった工程の多さが原因で車検の際はある程度時間がかかるのです。
整備項目の多さと、丁寧な作業の為
2つめは、整備項目の多さです。
車検では、整備項目が多ければ多いほど、その分作業が長時間にわたることになります。特にディーラーでは、エンジンオイルの交換・ブレーキの点検・タイヤの状態確認など、細部にわたる丁寧な作業が求められるため、時間がかかる傾向にあります。
短時間で済ませたい場合には、ディーラーよりも、最低限の整備項目に絞って対応する業者を選ぶことをおすすめします。
繁忙期であるため
3つめは、繁忙期と重なってしまった場合です。
車検の時期によっては、業者や整備士の忙しさが影響し、時間がかかることもあります。特に3月や9月などの決算期や年度末は、車の販売や車検が増えるため整備士の数が足りなくなってしまい、通常よりも車検に時間がかかることが多いです。
少しでも早く車検を終わらせたいなら、車検の依頼時期を少しずらしたり、事前予約を行ったりするとことをおすすめします。
認証工場は指定工場よりも時間がかかる傾向に
4つめは、認定工場に依頼している場合です。
認証工場での車検は、指定工場よりも時間がかかる傾向があります。認証工場は通常の整備しかできない上に、車検の検査は運輸局へ持ち込む必要があるからです。
持ち込みを行う分、運び込む時間や運輸局での点検時間などが多くかかります。
指定工場なら整備から車検検査までを一括ででき、全体の所要時間を短縮できるので、より短時間で車検を完了させたいなら指定工場に依頼することをおすすめします。
車検にかかる時間や日数を短縮する方法
ここからは、車検にかかる時間を短縮するためのコツを紹介します。
早めに予約をしておく
1つめは、早めに予約しておくことです。
特に繁忙期や決算期は、業者のスケジュールが埋まりやすく、予約なしで車検を受けるのは難しくなります。
車検の有効期限が近づく1〜2ヶ月前に早めの予約を入れておくことで、スムーズに車検を進めることができますよ。
定期的に車のメンテナンスを行う
2つめは、定期的に車のメンテナンスをしておくことです。
車検時に不具合が見つかると、修理に時間がかかり、車検が長引いてしまいます。
日常的に車の整備をしたり、12ヶ月点検をはじめとした定期点検を受けておいたりすることで、車検をスムーズに進めることができますよ。
事前に必要書類を用意しておく
3つめは、必要書類を事前に準備しておくことです。
車検を受ける際には、車検証、印鑑、納税証明書、自賠責保険証明書などが必要です。すぐに提出できるようにまとめておくと、車検の手続きを迅速に進めることができますよ。
時間のかかりにくいお店に依頼する
4つめは、時間がかかりにくい業者を選ぶことです。
ディーラーは車検に時間がかかる傾向にありますが、車検に特化した体制になっている車検専門店や指定工場を持つカー用品店などは、迅速に車検を行えるのでおすすめです。
事前に複数業者から見積もりをとっておく
5つめは、事前に複数の業者から見積もりを取ることです。
見積もりを比較することで、料金や時間の見込みについても把握することができます。
見積もりを依頼する際には、整備内容や必要な作業がどの程度かを明確にしてもらい、無駄な時間を省けるようにしましょう。
車検を機に買い替えを検討ください!
この記事では、車検にかかる日数や、短縮する方法を紹介してきました。
年式が古い・整備箇所が多い などの状態だと、車検専門店や指定工場を持つカー用品店でも車検を完了するまでに時間がかかってしまいます。
見積もりを見た上で「整備の項目が多すぎる」「時間がかかりすぎる」などの課題に直面した場合は、車の買い換えをした方が良いかもしれません。
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